シアター能楽 英語能『青い月のメンフィス』

シアター能楽 英語能『青い月のメンフィス』

シアター能楽 英語能『青い月のメンフィス』

エルヴィス・プレスリーの亡霊と生者ジュディが出逢う「夢幻能」
伝統芸能の形式を尊び拡げる、英語能が秋の隕石にやってくる


シアター能楽は2000年にエマート氏をはじめ能を学ぶ英語話者によって設立され、今も国際的に活動している。
シアター能楽が英語で上演する創作能『青い月のメンフィス(Blue Moon Over Memphis)』。アメリカの劇作家デボラ・ブレヴォートが能に着想を得て、「キング・オブ・ロックンロール」と称され音楽史に多大な影響を与えたエルヴィス・プレスリーを題材に執筆した戯曲を下敷きとしている 。死者と生者の邂逅を描く夢幻能そのままに、エルヴィス(シテ)の熱烈なファンである女性ジュディ(ワキ)が、命日に墓を訪れ、青い月の光に導かれてその亡霊と出会う物語である。

能舞台、笛や鼓による囃子、地謡、舞、本歌取りなど能の様式に忠実に、ブルースやゴスペル、エルヴィスのヒットナンバーや彼をモデルにした新作能面、デニム素材の装束といった米国文化の要素が取り入れられている。異なる言語やモチーフを大胆に採用しながらも、あるいはだからこそ、能の普遍性や懐の深さがストレートに伝わる。
新作英語狂言『節度の報い(The Rewards of Humble Abstinence)』も併せて上演する。


注意事項

  • 未就学児入場不可、中学生以上推奨。
  • 開演後にご来場の場合、演出上の都合によりご入場は舞囃子・狂言・英語能の各演目間の転換時に限られ、自席へご案内できない場合がございます。
  • 車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前にボックスオフィス(0570-010-296)へお問合せください。
  • 10月11日(日)14:00回は、聞こえない・聞こえにくい方のための「バリアフリー日本語字幕(ポータブル字幕)」を実施いたします。(要予約)
  • 全日程でヒアリングループ(磁気ループ)が、客席の一部で作動します。
  • やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。
  • 公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
  • ご来場前に必ず公式WEBサイト内の最新情報をご確認ください。
  • 営利目的の転売を禁止しております。必要に応じて興行主にお客様の個人情報をお伝えする場合がございます。


公演概要

日程
2026年10月10日(土) 〜10月11日(日)
会場
価格
S席 6,000円→5,400円
英語能『青い月のメンフィス』
共同演出:松井彬、ジョン・オグルビー  作曲・音楽監督:リチャード・エマート  作:デボラ・ブレヴォート

狂言『節度の報い』
共同演出:トーマス・オコナー、ルイス・バイス  作:トーマス・オコナー
出演
英語能『青い月のメンフィス』
シテ(エルヴィス・プレスリー):ジョン・オグルビー
ワキ(ジュディ):ローラ・サムソン/ミカ・オスカソン=キンドストランド
アイ狂言(オスカー):ルイス・バイス
笛:リチャード・エマート
小鼓:大村華友
大鼓:河内孝子
地謡頭:デビッド・クランドル
地謡:ケビン・サルフェン
デビッド・サタースキー
マシュー・デュブロフ
アシュレー・ソープ
ゲイリ・マシューズ
ロバート・モリス
章舒涵

狂言『節度の報い』
シテ(司祭):ジュビリス・モーア
アド(犬):ルイス・バイス

舞囃子『高砂』
出演:松井彬/大島衣恵
地謡:塩津圭介
ポスト・パフォーマンス・トーク
10月11日(土)14:00の回 公演終了後、リチャード・エマート、ジョン・オグルビー、岡田利規によるポスト・パフォーマンス・トークを行います。該当回の公演チケットをお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。

日時:10月11日(土)14:00の回 公演終了後
会場:東京芸術劇場 プレイハウス
使用言語:日本語
所要時間:約30分間
登壇者:リチャード・エマート、ジョン・オグルビー、岡田利規(舞台芸術祭「秋の隕石」アーティスティック・ディレクター)

公演スケジュール

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東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

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