新国立劇場の演劇「エンドゲーム」
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「終焉」の時を待つ二人? 彼らの行きつく先は...
小川絵梨子芸術監督がその就任以来取り組んできた、すべての出演者をオーディションで決定、上演する企画・第 8 弾。自身の任期最後となるこのフルオーディション企画で、自ら演出も担う小川が選んだのは、1957年の初演から半世紀以上を経てもなお世界中で上演され続けているサミュエル・ベケットの傑作『エンドゲーム』です。
終末的な状況下で、どこにも行けない、行けなくなった 4 人の登場人物の、絶望的に繰り返される日常を描いた不条理劇。作者であるベケットは、本作を「自分の作品の中で最も嫌いじゃない作品」と評したといわれています。タイトルの「エンドゲーム」はチェスの終盤戦、駒が少なくなり、逃げ場のない状況を示唆しています。登場人物たちは、出口のない部屋の中で、ただ終わりを待ち続けているのか、それとも――。
小川はこの作品を「今まさに終わろうとしているかのように見える荒廃した世界で"終わらせないためにどう生きるか"を探求する物語だ」と語ります。
1,016 名の応募者の中から選ばれた 4 人のキャストと共に描き出す「この世界の最後かもしれない日々」、どうぞご期待ください。
注意事項
- 未就学児童入場不可。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
- やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。
- 営利目的の転売を禁止しております。必要に応じて興行主にお客様の個人情報をお伝えする場合がございます。
公演概要
| 日程 |
2026年5月20日(水)
〜5月31日(日)
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|---|---|
| 会場 |
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| 価格 | A席 7,700円→7,100円 |
| 作 | サミュエル・ベケット |
| 翻訳 | 岡室美奈子 |
| 演出 | 小川絵梨子 |
| 出演 | 近江谷太朗 佐藤直子 田中英樹 中山求一郎 |
公演スケジュール
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