舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』
2025年1月公演
- 関東
- WEB限定
- セブンイレブン発券
魔法の世界は舞台へ続く。
ハリー・ポッター、19年後のストーリー。
世界中のファンを熱狂させ、世界中の演劇賞を受賞した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、絶賛上演中!
本作は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者・J.K.ローリングが自ら演出家のジョン・ティファニー、脚本家のジャック・ソーンとともに創作したオリジナル・ストーリー。完成した舞台を観た原作者は、「劇場でしか味わえない魔法」と絶賛。シリーズとしては8番目の物語であり、初めて”舞台”という手法を使って描かれた、ハリー・ポッターの新たな物語である。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はこれまでにロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で開幕。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となった。
これまでに英国演劇界の最高名誉ローレンス・オリヴィエ賞、米国演劇界最高名誉トニー賞を含む60以上の演劇賞を世界中で獲得する本作は、演劇作品としてこれまでの常識を覆す記録的な成功を収めている。世界で数々の賞を冠したその舞台を、東京では厳しいオーディションを勝ち抜いた日本オリジナルキャストで上演中。
本作は、2016年にロンドンで開幕して以来、前編と後編を2本の芝居で見せる2部制で上演されてきたが、2021年11月、ブロードウェイにおいて2部制の前編を第1幕、後編を第2幕とする新バージョンが誕生した。東京公演はこの新バージョンでの上演となる。
最大の魅力は、世界のエンターテイメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた「ハリー・ポッター」の世界観を劇場で"体感"できること。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、次から次へと飛び出す魔法の数々、ハリー・ポッターの世界に入り込んだような舞台美術と衣裳、独創的で心躍る音楽、体感する全てが、あなたを魔法の空間にいざなう。
2022年6月に開幕以降、連日賑わいを見せ続け、観劇満足度は95%。
未体験のハリー・ポッターの世界へ、ようこそ。
【STORY】
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。
そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった!
二人の出会いが引き金となり、暗闇による支配が、加速していく・・・。
注意事項
- 未就学児童入場不可。
- キャストローテーションにつきましては公式HPにてご確認ください。
- 止むを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
- 営利目的の転売を禁止しております。必要に応じて興行主にお客様の個人情報をお伝えする場合がございます。
公演概要
日程 |
2025年1月4日(土)
〜1月31日(金)
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会場 |
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価格 | 【平日】 Sプラス席 16,000円 Sプラス席(6~15才) 12,000円 S席 15,000円 S席(6~15才) 12,000円 【土日祝】 Sプラス席 17,000円 Sプラス席(6~15才) 12,000円 S席 16,000円 S席(6~15才) 12,000円 ※販売席種は日程により異なりますので、購入画面でご確認ください。 ※各席種の対象エリアは、座席表をご確認ください。 |
オリジナルストーリー | J.K.ローリング ジャック・ソーン ジョン・ティファニー |
出演 | |
上演時間 | 3時間40分(予定) ※休憩あり |
公演スケジュール
発売中
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