Bunkamura Produce 2026
高砂熱学 Presents
鈴木優人&バッハ・コレギウム・ジャパン×隈 研吾
モーツァルト:オペラ《フィガロの結婚》
(新制作・全4幕・イタリア語上演・日本語字幕付き)

Bunkamura Produce 2026
高砂熱学 Presents
鈴木優人&バッハ・コレギウム・ジャパン×隈 研吾
モーツァルト:オペラ《フィガロの結婚》
(新制作・全4幕・イタリア語上演・日本語字幕付き)

Bunkamura Produce 2026
高砂熱学 Presents
鈴木優人&バッハ・コレギウム・ジャパン×隈 研吾
モーツァルト:オペラ《フィガロの結婚》
(新制作・全4幕・イタリア語上演・日本語字幕付き)

最高峰の出演者とクリエイティヴ陣による美の融合!


東急線・都立大学駅に位置する、めぐろパーシモンホールとタッグを組んだモーツァルトのオペラ・シリーズ、第3弾では名作《フィガロの結婚》を新制作上演いたします。
鈴木優人が首席指揮者を務める、海外での評価も高い古楽器オーケストラ&合唱団 バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)による演奏と、最高峰の歌手達とともに贈る本シリーズは、様々な文化芸術の融合=「Bunkamuraらしさ」の表現として、総合芸術であるオペラを素材に、世界的アーティストによるコラボレーションをコンセプトとしています。
第1弾《魔笛》千住 博(2024年2月)、第2弾《ドン・ジョヴァンニ》杉本博司(2025年2月)に続き、今回《フィガロの結婚》を手掛ける世界的建築家・隈 研吾は、イタリア・ナポリのサン・カルロ歌劇場にて一度オペラの舞台美術を手掛けていますが、日本では初となり、注目必至。
第1弾から継続して演出を手掛ける、国際感覚溢れる飯塚励生と、オペラの衣裳デザインは初となる丸山敬太(KEITAMARUYAMAデザイナー)とのコラボレーションにも期待が高まります。
素晴らしいクリエイティヴ・スタッフと、世界的古楽器アンサンブル(管弦楽と合唱)、国内外の第一線で活躍する歌手達による、音楽的・視覚的に最高レベルのプロダクションを目指します。
オペラのみならず、建築やファッション、アートのファンにとっても垂涎の上演となるでしょう。


注意事項

  • 未就学児入場不可
  • 公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
  • 営利目的の転売を禁止しております。必要に応じて興行主にお客様の個人情報をお伝えする場合がございます。


公演概要

日程
2026年2月19日(木) 〜2月23日(月)
会場
価格
S席 29,000円→28,000円
指揮
鈴木優人
演出
飯塚励生
美術
隈 研吾
衣裳
丸山敬太(KEITAMARUYAMAデザイナー)
出演
アルマヴィーヴァ伯爵(バリトン):ダニエル・グートマン
伯爵夫人(ソプラノ):森 麻季
フィガロ(バリトン):大西宇宙
スザンナ(ソプラノ):ジュディト・ファー
ケルビーノ(メゾ・ソプラノ):オリヴィア・フェアミューレン
マルチェリーナ(メゾ・ソプラノ):藤井麻美
ドン・バルトロ(バス):氷見健一郎
ドン・バジリオ/ドン・クルツィオ(テノール):新堂由暁
アントーニオ(バス):渡辺祐介
バルバリーナ(ソプラノ):安川みく
ほか

管弦楽・合唱:バッハ・コレギウム・ジャパン

公演スケジュール

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めぐろパーシモンホール 大ホール(東京都)

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