スペイン国立バレエ団 2024
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日本中を熱狂させたフラメンコバレエの最高峰 待望の来日公演決定!
世界を魅了し続けるスペイン国立バレエ団とは
1978年、スペイン文化省により創設。初代芸術監督にはアントニオ・ガデス(1978-1980)が就任、2019年9月よりルベン・オルモが就任。
世界中の名高い劇場で、ホセ・グラネーロの「メデア」、マリエマの「ダンサ・イ・トロニオ」、アルベルト・ロルカの「リトモス」、ホセ・アントニオの「ソレールのファンダンゴ」、ホセ・アントニオの「三角帽子」、ピラール・ロペスの「アランフェス協奏曲」、アン トニオ・ガデスの「血の婚礼」「フエンテオベフナ」などを上演してきた。
世界中の観客から愛され、数々の賞も受賞。2002年スペインのヘレスで行われたフラメンコ・フェスティバルでは、アント ニオ・ガデスの振付作品が批評家賞と大衆賞を同時に受賞している。日本でも高い人気を誇り、1989年の初来日以来、多くの熱心なファンを生み出している。
公演概要
日程 |
2024年11月27日(水)
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会場 |
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価格 | S席 16,000円→15,000円 |
プログラム | へネラシオン(ジェネレーションズ) |
芸術監督 | ルベン・オルモ |
演目 | リトモス、ピアノ伴奏によるソロ・ダンス曲(演目は公演当日発表)、ボレロ、グリト ※一部の演目にて特別録音による音源を使用します。 |
公演スケジュール
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