国立能楽堂9月定例公演
【月間特集・刊行400年 仮名草子『竹斎』と能】

国立能楽堂9月定例公演
【月間特集・刊行400年 仮名草子『竹斎』と能】

国立能楽堂9月定例公演
【月間特集・刊行400年 仮名草子『竹斎』と能】

仮名草子『竹斎』は、藪医者の竹斎が京から諸国を行脚し江戸まで下る物語。
その『竹斎』刊行400年を記念し、今月は作品にまつわる能・狂言を特集上演します。

注意事項

  • 営利目的の転売を禁止しております。必要に応じて興行主にお客様の個人情報をお伝えする場合がございます。


公演概要

日程
2024年9月20日(金)
会場
価格
正面席 5,500円
演目・主な出演者
狂言 膏薬煉(こうやくねり) 茂山 茂(大蔵流)
<あらすじ>
薬を脂やにに混ぜて練り、紙片または布片に塗って患部に貼ることで毒を吸い出すという「膏薬」。
この膏薬の作り手として名人を自認している鎌倉の膏薬煉と都の膏薬煉が出会い、お互いの膏薬自慢を始めます。
まず二人は自分の膏薬の由緒を自慢しあい、次に原料の特別さを比べあい、最後はお互いの鼻に膏薬を付けて「吸い比べ」をすることになり……。
前半の奇想天外な自慢話、後半の息の合った演技が楽しい狂言です。
能  西行桜(さいぎょうざくら) 武田 孝史(宝生流)
<あらすじ>
京都の西山の西行法師の庵に、満開の桜を見ようと大勢の人が訪れます。
花見に興じる人に内心当惑している西行は「花見むと群れつゝ人の来るのみぞあたら桜の咎にはありける」と歌を詠みます。
やがて夜の夢に老桜の精が現れ、西行の歌を反芻(はんすう)し桜に咎はないと反論し、桜の名所の数々を語り舞います。
春の夜のひと時の出会いを惜しみつつ夜明けと伴に消えゆく老桜の精、それは桜をこよなく愛した西行自身にも重なります。
西行と桜の精との心の交流を描いた夢幻能の世界をお楽しみください。

*字幕あり(日本語・英語)

公演スケジュール

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国立能楽堂(東京都)

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