国立能楽堂開場40周年記念
11月企画公演《能と組踊》
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琉球の歴史や故事、説話などを取り入れ、能の影響も受けて発展した歌舞劇「組踊」。
本公演では鐘に寄せる思いをテーマとした、組踊と能を比較してお楽しみいただきます。
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公演概要
日程 |
2023年11月25日(土)
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会場 |
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価格 | 正面席 6,800円 |
演目 | 組踊 執心鐘入(しゅうしんかねいり)佐辺良和 〈あらすじ〉 美少年の若松は宿の女の思いを頑なに拒み、寺中の鐘に身を隠します。 女は執心の鬼へと姿を変え、若松を探し求めます。 組踊の創始者、玉城朝薫による「朝薫五番」の一つです。 能 三井寺(みいでら) 観世銕之丞(観世流) 〈あらすじ〉 我が子を探し物狂となった母は、三井寺へ行き着きます。 中秋の名月の下、子への思いがあふれ、鐘を撞く「鐘ノ段」は情緒に満ちた名場面です。 *字幕あり(日本語・英語) |
公演スケジュール
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