シュツットガルト・バレエ団
2024年日本公演
- 関東
- WEB限定
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ドラマティック・バレエの名門が魅せる、究極の恋愛物語 2 本立て。
狂おしいほどに甘く切ない
究極のドラマティック・バレエでときめきを。
ドラマティック・バレエの名作の数々でバレエ界に確固たる地位を築いているドイツの名門、シュツットガルト・バレエ団がカンパニーとしては実に 6 年ぶりに来日を果たします! 天才振付家ジョン・クランコを中心に創設されたシュツットガルト・バレエ団は、彼亡きのち、そのミューズだったマリシア・ハイデやリード・アンダーソンらの歴代の芸術監督によって伝統が守られてきました。ハイデの薫陶を受け、現在芸術監督としてカンパニーを率いるのは、自身もスターダンサーとして活躍したタマシュ・デートリッヒ。
2022 年予定されていたカンパニー公演はコロナ禍のさまざまな制約により、来日メンバーを絞ったガラ公演に規模を縮小し開催しましたが、このたび満を持してフルカンパニーでの公演が実現します。
上演するのはシュツットガルト出身の巨匠ノイマイヤーがショパンの旋律にのせて描いた狂おしいほどの恋物語「椿姫」と、もはや現代の古典とも呼べるクランコの傑作「オネーギン」。同団で誕生した時代を超えて輝く名作をシュツットガルトの演技巧者のダンサーたちがドラマティックに魅せます!
注意事項
- 未就学児童入場不可。
- 営利目的の転売を禁止しております。必要に応じて興行主にお客様の個人情報をお伝えする場合がございます。
公演概要
日程 |
2024年11月2日(土)
〜11月10日(日)
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会場 |
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価格 | S席 26,000円 |
演目 | 「オネーギン」 11/2(土)、11/3(日)、11/4(月・祝) 「椿姫」 11/8(金)、11/9(土)、11/10(日) |
出演 | シュツットガルト・バレエ団 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 |
公演スケジュール
発売中
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